尾田さんと秋本さんの偉大さ

 

継続は力なり

という言葉が今死ぬほど身に染みています。

冨樫スタイルになるかと思われたこのブログも

まさかの連続投稿4日目となり、この画面を見続けて1時間が経とうとしています。

 

同じ時間に起き、同じ仕事にいく。

こんな繰り返しの日々にひらめきや驚きなんてあるのだろうか、いや無い!(反語)

 

あることといえば、妄想の中でギャルとのラブロマンスを繰り広げるだけなんですよ。

くそなんですよ。わたくし。

 

 

とはいえ、こういった1日1日の繰り返しが

人の歴史となるわけなので

あ、このままじゃどう考えてもA4一枚で纏まっちゃうなっていう実感があるのです。

 

もともと歴史が好きでした。

教科書の中の文字だけで追う歴史ではなくて

なぜ、その人がそう思い、そう行動したのか。

 

僕が承認欲求を丸出しにしてブログを書いているように

偉人達が歴史に残る行動を起こしたのにも

理由があるわけです。

 

 

今年の年末に南アフリカ喜望峰に行きます。

 

英語の名前は

ケープ オブ グッド ホープ

 

競走馬とは違います。

グッド ホープ ってのがいいですね。

ホープの中でもめっちゃいい

って感じ。

てか、この文章、めっちゃアホっぽい。

 

 

大航海時代、香辛料を求めて血が流れていた時代です。

アジア原産の香辛料を獲得するために、独自のルートを見つける事は世界の覇権を握るに等しいことでした。

バルトロメウ・ディアス

嵐が吹き荒れ、何人もの船員が命を落とす中、岬を見つけたと報告します。

それを聞いた王様が、アフリカ経由のインドへの航路を発見したことを喜び

喜望峰と名付けたらしいです。

めちゃめちゃ死んでるのに、王様は視点が違いますね。

 

その後、バスコダガマによってアフリカ経由のインド航海のルートが確立されるわけです。

 

 

様々な人の想いが重なって名づけられた場所

喜望峰

 

500年経った今でもその場所の名前が受け継がれて現代に至る。

アフリカ最南端のその場所に立って

僕はどんな感情を抱くのか楽しみです。

 

 

そして、今日という1日が

自分の歴史の1ページになることを深く心に刻んで

パズドラのレベル上げに精進したいと思います。

 

 

 

こちらからは以上です。

終わります。

ご査収ください。