それでも僕は勝男を許そう
いやぁ、在宅明けて初めて外でビール飲んだわぁ
この言葉を聞くと、
少しの申し訳なさとちょっとした優越感で
微妙な顔でヘラヘラしてしまいます。
何人の在宅明けビール処女を奪ってしまったんだろう。
6月からついに在宅勤務が終わり外へ出ています。
たくさん食べ、たくさん飲む
そういう日々が徐々に帰ってきています。
在宅中に持ち直した肌も
若干荒れ気味になり
いかに生活習慣が身体へ大きな影響を及ぼすことを痛感しています。
しかし、在宅はもはや幻で
あんな時期もあったなぁと
6月の生活が当たり前に続いてきます。
この生活習慣と付き合って
肌を改善していくと、ここに表明します。
誰へ。
さて、昨日は
勝男に行きました。
僕の中で
未だ解決しない謎があります。
これだけチェーン展開されていて
梅田ですら5店舗以上あるお店です。
どこの店舗
どこの場所の店へ行っても
定員さんのクオリティが一律で圧倒的な低さ。
トマトスライスは
ヘタ付きのスライスの上に
マヨネーズがトッピングされてたり
アート感
唐揚げは食べ刺しのような配置
ビールは持ってくる途中でこぼれ
ハーフパイント
床は油まみれで
持ち運び用の椅子は地面に固定されています。
なぜなのか。
それも1店舗のみならずあらゆる店舗で
このクオリティ。
もはや、あれがマニュアル化されているのではないかとすら思います。
これほんまに誰か教えてほしい。
ただそれでも僕は勝男に行き続けます。
なぜなら
店員さんが可愛いからです。
終わり。