カルピスの濃さは懐の深さ

 

子供の頃、母はカルピスを原液で買ってきていました。

それをグラスの半分いかない位まで入れて

濃いめに飲むのが好きだった。

 

かの織田信長

人間50年と、人生の儚さを唄った。

 

現代、日本では人生100年時代といわれていて

その伸びた時間をどう生きるかの答えは、結局自分に委ねられている。

 

薄く味のないカルピスじゃなくて

濃厚で美味しい昔大好きだったカルピスのような人生にしたいものだなぁ

パズドラしながら思いました。

 

さて、最近は

自分の人生をどうバズらせるかを考えてます。

 

人は5回以上声に出すと

脳が自分の言葉と捉えるようです。

 

最初はバズ・ライトイヤーがちらついていた

バズるもしっかり自分の言葉となって

帰っても誰もいない、独り暮らしの自宅のような安心感があります。

ただ、少しバズの面影が切ない。

そして、ご飯、お風呂、それとも私を素で言ってくれるような彼女が欲しい。

 

なので、ネガティブな人も

今日からポジティブな言葉を使えばきっとその言葉も自分の言葉になっていくはず。

 

僕らはバックパックでアフリカ旅の資金を約80万(2人で)を目標として

色々なことでお金を集めていくつもりです。

 

正直、きちい。

けど、そんなことが出来たらいいなぁ

の気持ちでやっていこうと思います。

思考は自分で引き寄せるもの。

 

行動さえすれば人生はヌルゲー

 

とのことなので、とりあえずやってみるぞー。

 

 

ちなみに、めちゃくちゃ真面目な文章書いてますが、

ギャルゲーの実況動画を観ながら

どろっどろのお母さんに見せられない笑顔を浮かべて書いています。

 

今日はこちらからは以上です。

終わります。

ご査収ください。